はじめに

みなさん、こんにちは!

アンバサダーのゆっしーです。

名方先生が出産されて早2ヶ月。妊婦のときの対談記事「⑤妊娠と仕事の両立について」が本ブログでの一番人気ですが、出産後の今の状況も気になっている方、多いのではないでしょうか?

そんな今回のテーマは「出産後も慌てない事前の環境作り」です!ではさっそく対談にまいります。

対談内容

ゆっしー第一子のご生誕、おめでとうございます!!

名方先生:ありがとうございます!!

ゆっしーあっという間に生まれてからもう3ヶ月も経つんですね~。今までこんなに長期間仕事を休んだことないかと思いますが、どんな環境の変化や心境の変化があったかを伺いたいと思います!

ではさっそく、最初の質問にいきます!子どもができたことを想定して仕事をしていましたか?

名方先生:はい、してました!

ゆっしーさすがですねー!いつ頃から想定して仕事をしていましたか?

名方先生:当時32歳だった私は、35歳までには産みたいと思っていました。当時私は管理職で(30~32歳まで管理職でした)、管理職の仕事だと、小さい子どもの子育ては難しいと感じ、自分の采配で仕事のできる営業職に戻ることを考えていました(営業職に戻った一番の理由は営業が好きだったからですが)。

ゆっしー:管理職の仕事だと、小さい子どもの子育ては難しいと感じたのはなぜですか?

名方先生:私の会社の場合、管理職は必ず朝出社して、夜まで基本会社にいる方ばかりでした。また、メンバーが10人いたら、10人がそれぞれの働き方をしているため、気の休まる暇がない状況でした。

夜も土日も働いているメンバーがいて、休み関係なく電話がかかってくるため、なかなか気が休まるときもなければ、完全オフという日が作りづらい状況でした。

管理者ももちろん産休育休などはとれますし、メンバーもそれを頭では理解していると思いますが、困ったときや相談したしたい時に、上長が不在というのは不満がたまるだろうなぁと感じていました。

ゆっしー:まだまだ管理職は男社会で周りの理解が進んでない分、フォローが希薄なんですね。。。管理職ってまだまだ拘束される時間が長く、自由度が低い会社が多い気がします。それは持つ部下の人数だったり、任せられるメンバーがいるかだったり、職種や業種にもよると思いますが、責任感が強いほど面倒を見てしまう場合もあるので、「自分がどういう管理者で在りたいか」というのもあるかもしれないですね。

名方先生:そうですね。子どもが小学生とかだったら大丈夫かも知れないですが、これから産んだり、生まれたばっかりだと私は難しいなぁと感じていました。そのため、上司に33歳までには営業職に戻りたいと話をし、無事に33歳のとき、営業職に戻った1年目は妊娠・出産してからも、稼動が減っても生産性を落とさずに仕事をするための仕組み作りをする1年にしようと考えていました。

ゆっしー:なるほど。具体的にどんな「仕組みづくり」をしたのか、教えていただけませんか?

名方先生:私の会社の仕事の特性なのですが、クライアントが決まっていないため、お客様も場所も自分で自由に設定ができます。そのため、なるべく効率よく動くため、商談場所、時間をまとめるようにしました。

商談場所は弊社か、お客様の会社(ドアドア30分以内でいけるところ)。ご紹介をいただく際も、同じ会社の方のご紹介をなるべくいただくなどして、まずは移動時間を減らしました。

これも独身時代は時間を100%自分で使えたけれど、子どもが生まれたら子どもとの時間もちゃんととりたいなと思っていたので、夜仕事を入れなくて済む働き方はどうしたら良いのか?を熟考してました。

子どもは授かりものなので、思うようにいかないことは多いですが、妊娠したとき、出産後、どのように子育てと仕事を両立していきたいかをイメージし、それを実現するためにどんな力をつけなければならないかと考え、行動することは、すごく大切だと思っています。

ゆっしー:おぉぉ。。。やはり先を見据えて、どう在りたいかを明確にして、そのための行動の積み重ねって大事ですね。。。でも、それもこれも今までの信頼があったからですね。

いきなり何の経験もない人が、私はここから30分以内の場所にしかいかない!とか決めるだけだったら、じゃぁいいです、で終わりそうですもんね。。。

名方先生:「誰の役に立ちたくてこの仕事をしているのか?」は常に前提にあります。それがないと、自分勝手なだけになってしまうし、選ばれることもないし、こういう働き方はできないかなと思っています。

ゆっしー:先を見据えた行動をするって、何においても重要ですね。

では、次の質問をさせてください。

出産してから感じた、今までやっておいて良かったこと、やっておけばよかったことは何かありますか?

名方先生:両方たくさんあるのですが、まずやってきて良かったこと。

2,3年後の自分を想定&イメージして、「今、何をしておけば良いか?」を考えて行動していたため、早く仕事に戻らないといけないなどの焦りはまったくなく、育児に打ち込めています。何事もイメージできないことは達成できないので、イメージできるまで自分の中で落とし込みます。

次にやっておけばよかったことは、保育園やシッターさんの情報や、自分と境遇や考え方が似ている先輩ママさんのお話とかを聞き、出産前からできることを少しでもやっておけば良かったなと思います。

出産後から取り組んでも遅くないので良かったのですが、旦那さんとの家事分担や仕事復帰時期の想定など、出産前に話し合いができたらよかったなぁと思います。

ゆっしー:なるほど。。。夫婦の役割分担は何か変わりましたか?

名方先生:圧倒的に私の家事の負担が大きくなりました(笑)仕事復帰後もなんとなくこの割合でいってしまうのではないか・・・と少し不安なので、主人とちゃんと話し合い、役割分担や外注することなどを決めていかないといけないなと思います。

私もそうですが、主人も育児は初めてなので、私が何に不満を覚え、嫌なのか、どうして欲しいのかということを言葉で伝え、2人の時間もちゃんと作らないといけないなと感じています。

大切なことは、体験したことがないことは分からない、ということを頭に入れて、主人も「伝えないと分からない」ということを理解した上で、きちんと伝えていかないといけないな、と感じています。

ゆっしー:なにごとも「対話」とそのための時間をきちんと作ること、向き合うことが大事ですね。やはり「在り方」が素晴らしい!

営業活動においても準備が8割と言いますが、なんにおいても準備が大切なことに違いはないですね。妊娠・出産は予期できないことだらけですが、だからこそ、できることは準備しておき、心の余裕を持って対応したいですね。

次回勉強会のお知らせ

次回は、2019年8月4日(日) 13時半~15時半

※いつもと違って午後を予定しています!

場所:神保町

詳細については別途決まり次第アナウンスさせていただきます。

ぜひ今から予定抑えておいてくださいね!

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