こんにちは!アンバサダーのゆっしーです。

9月7日にもりちさんこと森本千賀子さんと、名方さんとの対談勉強会を開催しました!
(※以下、もりちさんと記載させていただきます)
席が埋まるほど大盛況で、また初の試みで大阪ともzoomで繋いで中継させていただきました。

遠隔で来れない方や、育児などで家を離れられない方にも今後参加していただけるような
会にしていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ということで、さっそくレポートしてまいります!

アジェンダは以下4点です。
1.名方さんのプチ勉強会
2.もりちさんの勉強会
3.もりちさんと名方さんの対談
4.質疑応答

あまりにコンテンツが盛りだくさんだったため、抜粋してご紹介します!

まずは・・・育休から復帰した名方さんのプチ勉強会

35歳で子どもを産みたいと思っていたので、30歳当時管理職だった名方さんはいつ営業に戻るか?を考えて、妊娠して戻ってきたときのことをイメージして行動していたとのこと。

やっぱり将来像のイメージと、それに対する事前準備は大事ですね!

子どもを産む前の状態が100だとしたら、育児中は70%の力で稼動したい、ということを上司に以前から共有してたとのことで、職場に子どもをつれてきても大丈夫な状況・関係性を作っておくなど、事前に環境作りに取り組んでいたとのこと。

自分に置き換えて考えてみて、誰に協力したいか?というと、自分のために頑張ってきてくれた人に対して。そのため、相手のために何をしてあげられるか?を考え行動に移してきたとのこと。

それは上司だけでなく、夫や実家、友人に対しても全部同じことが言えると思うので、
ぜひみなさまも相手に求める前に、相手のために自分が何かしてあげられるかな?
何かしてこれたかな?を考えてみていただけると良いのでは、と思います。

続いて・・・もりちさんの勉強会!

もりちさんは年間200本近く講演されているとのことで、
仕事も育児もやりたいことが山ほどある中で、いかに子ども自身で自走できるかを考えて育児をされてきたとのこと。

育児もマネジメントも一緒で、いつでも見守り、サポートし続けられるわけではないので、
どういう風にしたら自走力がつくか?という観点はとても重要ですね。

<ハッピーキャリア戦略 限られた時間の中で生産性を上げる働き方>

いろんな社外取締役や顧問、理事、アンバサダー・メンターをされていて、
今お持ちの名刺はなんと18枚!

自分が今までやってきたことを整理整頓し、再現性のあるものとして本を出版されたとのこと。
私は本をそういうものとして考えたことがなかったので、本に対する考え方が変わりました。

■第一部
~morichiのキャリアの変遷をみる~

今の仕事につながる原体験は?
⇒父が脱サラをして中小企業を経営され、「人」に苦労をしてきた父の背中を見て育ち、
その影響で「人」にとても興味を覚えたとのこと。

キャリアのターニングポイントは?
⇒28歳の時に組織マネジメントを打診された時。
今まで営業が楽しくて、これをずっと続けたいと思っていたが、実際にマネジメント職になってみると、部下育成は天職だと気付かれたとのこと。

実際にもりちさんもマネジメントを打診された時は躊躇されたようですが、それが後から振り返ってみると天職であり、ターニングポイントだったとのことなので、実際にやってみないと分からない。打診されたら、それだけ認められていることであり、せっかくのチャンスなので、断るのではなくとりあえずやってみる、ということが大事だなぁと感じました。

30歳で結婚し、33歳出産。夫がイクメンだったため、マネジメントを続けることができ、
新入社員100名マネジメントを実施。
39歳次男誕生。夫は出張族。実家は関西。ワンオペ確定。長男は小1の壁。

このとき、どう仕事を育児をどう両立するか?を考え、
自己完結型の仕事である営業の「現場に戻る」ことで、パラダイムシフトが起こったとのこと。

そのおかげで仕事と育児が両立でき、いろんなチャンスが舞い込んできた。
ちょうどそのころ、働く、キャリア、人生のターニングポイントとなる、2011年3月11日東日本大震災。

おかれた環境に嘆くのではなく、「どうしたらできるか?」を考え、それを実行に移してきたもりちさんだからこそ、チャンスを掴むことができたんだろうなと感じます。

第二部
いまの人材マーケットとキャリア戦略

大学3年夏 図書館での運命の出会い。
アメリカでは「スカウト」が当たり前。ということが書いてある本と出会い、リクルートの子会社への入社を決めたとのこと。当時は転職がネガティブでしたが、25年後の今、転職は一つの選択肢となっているので、時代を先読みする力って重要ですね。

10~20年後に日本の労働人口の49%がAIやロボットに代替される可能性がある。という時代変化の中で今はリスクをとらない(変わらない)ことが最大のリスクとのこと。
会社に属していれば安泰ということはないので、キャリア開発も自己責任。
どの組織に所属しているか、ということよりもどんなキャリアを築きたいかを考えて行動することが大事なことだと感じます。

専業主婦はもはや幻の職業となっていて、今でも男性の転職を阻止される「妻ブロック」があるとのこと。男性も起業するとか年収を下げる転職がNGとか、男性にとっても選択肢を狭まれる専業主婦の妻はリスク!!

第三部
生産性をあげる⇒自分の価値を高める「プロフェッショナル」への道

以下、もりちさんからのお話を8段階に分けてお伝えします。
①目的
何より大事なのが、目的!!
何のために?がないと継続しません。
夢(WILL)の実現。こう在りたい。こうなりたい。というものを見つけられることも幸せなこと。見つけられるまでは自問自答の時間をとってみることや、何でもやってみることも大事です。

②大前提
何事も一足飛びにはできず、「学び=習慣化」の4ステップがあります。
第一ステップ:何が分からないのかすら分からない
第二ステップ:分かるけどできない。分かる=理解 できる=実践
第三ステップ:意識すればできる
第四ステップ:意識しなくてもできる=習慣

量を極めることが質への近道。
どんなこともいかに習慣にするか、が大事です。努力は裏切りません。

③パラダイムシフト
脳の空白の原則

コップに半分水が入っているのを見て、あなたはどう思いますか?
半分もある?それとも半分しかない?

半分しかない、と思うと努力します。
努力して水が溢れる⇒コップを大きくする⇒また努力する⇒溢れる⇒コップが大きくなる。
つまりどんどん器が大きくなっていきます。=危機感が人を成長させていくということです。

目標8割の法則

世の中の平均値は80%。
100%にするための目標値にするためには120%。
圧倒的な一番になるための目標値には150%が必要です。

新規顧客開拓数⇒アポ件数⇒提案件数⇒受注のプロセスマネジメントをしている中で
本気で向き合えば解決方法は見えてきます。

本当に必要とされていることに、自分の時間とエネルギーを使うことが大切です。

④ブランディング
自分ブランドを作ること。

「リクルート」という会社の看板を背負って仕事をしない。
こちらから声かけなくても、向こうから声がかかってくるよう、自分は何が得意なのか?をちゃんと自分で認識すること。自分の「タグ付け」が大事です。

自分からお願いすると時間もエネルギーもかかるが、相手からお願いされるとお互い気持ちよく仕事ができます。

自分の興味・関心の窓を開いておくこと!
それは意識していないと見つからないものなので、何が好きなのかを常々考えておくことも大切です。

見つけ方の一つの方法としては、本屋は今の旬が集約されているので、いつも買うのとは違うテーマを探してみる。
面白そう、と思ったものを手にする。
そのテーマに即した勉強会とかに行ってみる。
隣近所の人と話してみる。そこからまた人脈が広がる。
そこに隠れた自分の同志がいたりします。

私も悩んで行動して、いろんな勉強会に行って同志と出会えたことで人生は変わったので、何事も行動に移すことがとても重要だなと実感しています。

⑤人脈

場所を変える。広範囲に動くことにより、変化対応力・レジリエンス力もつきます。
いつかは誰にでもやってくる成長の踊り場。

自分が評価されることをきちんとやること。唯一生き残れるものは変化できるものです。

パラレルキャリア(複業)のススメ。
本業、家族/友人 以外に第三の場所を!学習、余暇・趣味、NPO・ボランティアなど。

アウトプットは自己表現。
目の前の困っている人に向きあっている人。
働くことの本質が見える。働く=「はたを楽」にする

存在価値が実感できる「居場所」を持つことにより、メンタリティーのバランスが保てます。
また、何よりも大事な「人脈」がついてきます。

副業⇒複業⇒福業。
①「誰を知っているか」ではなく「誰に知られているか」。
②「現在人脈」だけではなく「未来人脈」を大事に。「会いたい人リスト」を作る。。
③自分は「どんな人に逢いたいのか」を常に意識しておく。
④「前向きな人」と出会える場所に足を運ぶ。
周りの人に15%伝播する!!前向きオーラは良いけど、ネガティブもうつる、のは事実。
⑤自分の応援団をつくる。
導いてくれるメンター、応援してくれるサポーターを作る。

まずは自らその人の応援団になる。
そうすれば必ず何かあった時に駆けつけてくれる人になってくれます。

⑥Time is money

生産性を高める=朝活の活用。
22時~2時に寝ることにより、健康的に。
todoリストをクリアにしていく=ストレス軽減=病気にならない。

もりちさんでも3時に起きることを習慣化するまでに半年~1年かかったとのことなので、地道にこつこつが大切です。

⑦何より健康第一!!

身体が疲れた=脳が疲労感を感じると疲れた状態になります。
やりたいことができていればOK!他人と比べたりするからネガティブになるのです。

⑧天職と思えるかどうか

夢中は努力にまさる!!
理想は夢中×努力。

どうしたら「天職」を見つけられるか?
WILL(譲れない思い)は何か?己を知ること。

そのためにやることが寝る前の15分(1日の1%!)
自画自賛=褒め力を高める。
楽しかったこと、嬉しかったことを思い出して書き留めることにより、「直観力」が研ぎ澄まされ、
自分にとって心地よい、ポジティブな気持ちになります。

「計画的偶発性理論」:キャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。
未来は誰も予測がつかないので、未来を憂いても誰もハッピーにはなりません。
いまここ目の前にある機会を一生懸命やりつくすことが大切です。

偉人の伝記から「生き方」を倣う。
偉人の共通点とは・・・
自分のための人生ではなく、世のため、人のための人生を生きている。

「恩送りの法則」:届けて欲しいところに必ず届きます。
他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。思い立ったが吉日。

いまここ=自分で選んだ人生。正解にするのは自分次第。
「生きざま」背中を見せること。

意識⇒行動⇒習慣⇒人格⇒人生が変わる。
人は気付くことができる。
キヅク×ウゴク=カワル。

ひとつひとつの言葉が心に響くことばばかりで、つらつらと議事録のように書き連ねてしまいましたが、このブログを読んでくださった方に気付きがあれば嬉しいです。

さて・・・あまりに長文になってしまったので、対談と質疑応答の部分に関しては、後日改めて公開いたします!楽しみにしてお待ちください^^

次回勉強会のお知らせ

次回勉強会は10月19日(土)13:30~15:30
テーマは『目標の立て方&達成の仕方』、場所は神保町になります。

今回の勉強会の目的は、
「なかなか決めたことをやりきれない」
「そもそも目標を決める事が苦手だ」と言う自分からの卒業です!

「何のために働いてるのか見失う事がある」
「やる気が出ない時の立て直し方がわからない」
「目標を立てても、いつも未達で終わってしまう」
「いつも行き当たりばったり感がある」
と思っている方、
「メンバーがそうだ!!」と言う管理職の皆様も必見です!!

ご予約はこちらから!